ラブバトン

 ヴィンランド・サガの君からバトンをいただきました。

○ラブバトン○

■ルール■
■バトンを回す時は自分がスキだと答えた人に必ず回すべし。
■バトンを回してきた人もスキな人の3人のうちに入れるべし。
■年齢を知っていても知らなくても必ず言うべし。
■素直に答えよ。

○あなたのスキな人の名前を3人述べよ。
ヴィンランド・サガの君

 他二人は略。

○最初に出会った時の気持ちを述べよ
ヴィンランド・サガの君
 最初っていつだったっけ? 対面したのは昨年末でしたよね。
 会話をしたのはそれよりも前で、メッセでだったような。『回廊』のメンバ専用掲示板で遠からず居たときには何か関わりがあったでしょうか。ううむ。
 メッセのログによると『雲上』に載せる『回廊』第五号プレビュー編の作者インタビューで話を聞かせてもらったのが最初のような。
 というわけで、会ったときの気持ちは「うわ質問考えてないや、ヤバ。でもまあいいかなあ。いやいやそんなわけには……」みたいな。
 ヴィンランド・サガの君の第一印象は、実は「列車に揺られるアリス」。まあ本人というよりは作中人物なのですけれどね。『回廊』第三号参照。

○年齢を予測せよ
ヴィンランド・サガの君
 宇宙創成以来ずっと生きてそうかなあ。

○その人と出かけるなら何をするかイメージせよ
ヴィンランド・サガの君
 いいねえ、猫の写真。それいいなあ。あと、なんかいろんな展覧会とか博物館とか行こうか。

○その人の家庭をイメージせよ
ヴィンランド・サガの君
 人間以外の生物とかがたくさん集まってそう。

○その人の裏の人格をイメージせよ
ヴィンランド・サガの君
 はて。ふうむ。引きこもり、とか?

○その人からイメージするものを3つ述べよ
ヴィンランド・サガの君
 沈思黙想、華麗なる残酷、丸底フラスコ

○その人に伝えたい事をイメージせよ
ヴィンランド・サガの君
 あ、そだね。機会があれば参りますよ。
 ところで、ヴィンランド・サガってなあに?

○スキな人に回すべし
 ここで終端といたしましょう。ってーと、なんだか私には好きな人がいないみたいだけれども。